産総研発※のベンチャー企業が開発
議事録作成はAI議事録
ZMEETING
面倒な議事録作成からもう卒業!
難しい設定は不要。音声AIで誰でも簡単に
議事録を自動作成できます。
新規機能のご紹介
人の声の特徴を基に話者を特定する話者識別機能の追加、ユーザ辞書の階層化による音声認識率の向上、使い勝手の向上としてユーザ登録・ユーザ認証機能の強化、ログイン連携、パスワード認証の制限機能等のセキュリティの強化、また管理者機能の拡充を行いました。
※話者識別機能は一部プラン対象外
ZMEETINGでできること
®
自動文字起こし
音声認識AIを利用してリアルタイムでテキスト化します
フィラー除去
会話時の「えっと」などの
不要語句を自動で除去します
辞書登録
専門用語の登録から
特定語句の置換も可能です
音声ファイルテキスト化
録音した音声ファイルを読み込ませテキスト化します
多言語翻訳
会議参加者毎に
別々の言語を設定可能です
議事録清書機能
音声認識で自動作成したテキストをエディタ機能によって清書できます
3
つの理由
1
音声認識精度
音声認識率は90%以上!
2
費用対効果◎
AI議事録作成でコスト削減はもちろん、契約時間はみんなでシェアできます!
3
セキュリティ
強固なセキュリティ機能で
社内の情報を守ります
独自の音声処理技術をプラットフォームとする特許技術により、議事録の自動作成をベースに、“会議の見える化”を実現しています。
音声認識率は90%以上と、スムーズな議事録作成に貢献します。
アカウントの作成はなんと無制限!
※1つの会議における話者識別は15人迄。
年間での契約時間をみんなでシェアできるので、無駄なコストが削減できます◎
待機室機能や認証要求、退出機能など様々なセキュリティ対策機能により、重要な情報を保護します。
会議の記録をクラウドに保存しない設定も可能なため、お客様のクラウドサービスの利用基準を満たした導入が可能です。
例えば
業界初の感情認識機能
会議音声をHmcommの感情認識エンジンに通すことで会議の雰囲気(感情)を認識することができます。会議の分析に有効です。
HELLO
AI要約機能の搭載
多言語会議に対応
要約機能は生成型AIと連携し、音声認識結果の内容を要約することができます。
要約機能を利用することで会議内容を端的にまとめ会議コミュニケーションの共有スピードを向上させることができます。
(スマートプランに搭載)
多言語翻訳オプション(M、Lライセンスにて設定可能です。)を使用すれば、リアルタイム翻訳が可能に。
多言語での会議開催が可能になります。
議事録に気を取られ
商談に集中できない
課題
1
商談 ×
議事録はAIが自動作成するので、
商談に集中することができる!
解決
議事録作成に
何時間もかかる
課題
2
会議 ×
議事録に費やしていた時間を
他の作業へ転嫁 コスト削減へ!
解決
多言語会議の
翻訳に手が回らない
課題
3
多言語 ×
リアルタイムで翻訳されるので、多言語での会議も楽々開催が可能に!
解決
利用シーン
外出先・現場×
議事録はAIが自動作成するので、商談に集中することができる!
音声も録音できるので、安心〇
タブレット・スマホにも対応してるため、ササっと取り出してパパっと作れる!
メモを取るより簡単!
※タブレット・スマホの場合、
ウェブ会議システムとZMEETINGの併用は行えませんのでご注意ください。