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テキスト化機能

会議音声テキスト化

発話した内容をリアルタイムでテキスト化する機能です。​発話者毎に識別を行うことが可能です。

音声ファイルテキスト化

録音した音声ファイルをZMEETINGに読み込ませテキスト化する機能です。

フィラー除去

発話時の不要な語句「例)ええと」などを発話内容から除去する機能です。あとから読みやすい文章となります。

置換辞書

特定の語句を置換して別の語句に置き換えるための辞書機能です。​固有名詞などに有効な辞書です。専門用語の登録にも有効です。

適応辞書

同音異義語など誤変換されやすい語句で使用頻度が高いものを登録しておくことで修正が少ない文章を作成できます。

自動句読点挿入

​適宜句読点を挿入する機能です。読みやすい文章を作成することができます。

議事録ダウンロード機能

作成した文章をWordファイル形式、Csvファイル形式にてダウンロードすることができます。

会議補助機能

Zoom連携

Zoomとの連携が可能です。Zoomの会議画面にZMEETINGがテキスト化した会話を字幕として表示することができます。

感情認識(MEDIUM、LARGEプランのみ)

​会議音声をHmcommの感情認識エンジンに通すことで感情を認識することができます。会議の分析に有効です。

​多言語翻訳

(MEDIUM、LARGEプランのオプション機能)

日本語、英語の他、簡体中国語、繁体中国語、韓国語、ベトナム語、タイ語、ドイツ語から3言語を設定できます。会議参加者毎に別々の言語を設定可能です。
​こちらの記事に詳細を記載しております。

録音/再生(MEDIUM、LARGEプランのみ)

​発話毎に録音が行えます。会議後に内容の聞き返しが可能です。

​Googleカレンダー登録

予約した会議内容をGoogleカレンダーに登録することが可能です。会議のURLについてもカレンダーに登録されますので起動が行いやすくなります。

​議事録送信

会議に招待したユーザに議事録をワンクリックで送信することが可能です。またSlackのチャンネルに送信することも可能です。

Dropbox、box連携

作成した議事録をDropbox、boxにボタン一つで連携保存することができます。
管理者アカウントで連携先の制限を行うことも可能です。

セキュリティ機能

待機室

会議に参加する前に待機室へ入室してもらい会議オーナーが承認することで会議に参加する機能です。不正な参加者が会議に参加できない機能です。

強制退出

会議の議題に不適切な参加者を会議オーナーが退出させられる機能です。

会議室ロック

会議オーナーが会議をロックすることができます。秘匿性の高い会議に有効な機能です。

会議参加時の認証要求

会議に参加する際にZMEETINGの認証を求める機能です。ZMEETINGに登録されたユーザのみ入室可能とすることが可能です。

推奨動作環境

PC

OS:Windows 10・Mac OS 10.15 およびそれ以降

CPU:Intel core i5 相当以上

メモリ:4GB 以上

ハードディスク:10GB以上の空き容量

その他:イヤホンマイクを接続可能なポートが備わっていること。

ブラウザ

Google Chrome バージョン 85 以降

Safari バージョン 12.1.2 以降

Microsoft Edge

マイク

イヤホンマイクをご利用ください。

PCのスピーカー、マイクを利用するとほかのユーザの音声が入ってしまう可能性があります。

→実際の話者とZMEEETING上の話者が異なる現象が発生してしまいます。

 

マイク設定

 chrome://settings/content/microphone

動作環境
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